科学的根拠に基づく手法

科学的根拠に基づく手法

下半身痩せダイエットで大切なことは、“プログラムの順番をどうのように組み立てるか?”と言うことです。
その順番は、発育発達学、進化論、人間工学に基づいて作成しないといけません。

発育発達学的に考えると、赤ちゃんが生まれてから獲得して行く動作で立位での動作は一番最後になります。
下半身ダイエットをしたいと考える方のほとんどが、日常の動作に何かしらの問題を抱えています。

  • まっすぐ立てない
  • しゃがめない
  • 股関節が硬い
  • まっすぐ歩けない
  • 呼吸が浅い…

これらの基本の動作を赤ちゃんの発達過程に遡って獲得して行くことで下半身痩せがうまく行くのです。

下半身痩せダイエットをしたいからと行っていきなりスクワットをやってしまうと失敗してしまう原因は、この基本動作ができていない中で一番難しい動作であるスクワットで解決しようとしてしまうことにあります。

トレーニング初期のプログラムはムーブメントキャパシティーを増やして行くことに
また、極端に強い負荷をかけてしまうと、コルチゾールというホルモンを分泌し、そのストレスから体を守ろうとします。
コルチゾールが分泌されると、筋肉の合成や脂肪の分解を抑制してしまい、リバウンドの原因となってしまいます。

この様にリバウンドしてしまうメカニズムも各種実験により解明されつつあります。

ウエイトを持ち上げたり、担いだりするだけの辛いトレーニングを行ってもリバウンドしてしまう事は科学的にもわかってきているので、その様なトレーニング方法は行いません。

基礎代謝を上げるために筋肉量を増やすことにアプローチして下半身痩せダイエットのためにトレーニングを頑張っても、期待している程の効果は得られないことがわかっています。

アメリカの生理学者アラン・アルゴン氏によると、初心者の場合は体重の1〜1.5%/月としています。

これを体重50kgの女性で考えてみると、1ヶ月で0.5kg増える計算になります。
3ヶ月のプログラムだと1.5kg増えます。

これをハリスベネディクト方程式で基礎代謝に換算してみます。

●トレーニング前
665+9.6×50+1.7×154−7.0×30=1616.8Kcal

●トレーニング後
665+9.6×51.5+1.7×154−7.0×30=1631.2Kcal

3ヶ月頑張って14.4Kcal基礎代謝が増えたことになります。
しかし、14.4Kcalだとお茶碗1杯分も増えていません。

これが一番大きな落とし穴になります。

3ヶ月頑張っても基礎代謝はあまり変わっていません。
基礎代謝を上げることよりも、人間本来の動作を再学習する方がはるかに効率よく下半身痩せダイエットができるのです。

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