“食欲”をコントロールしてダイエット

▶︎著者紹介◀︎
今村まさふみ 『下半身痩せ&リバウンドしない体づくり』をコンセプトに新宿・代官山でパーソナルトレーニングを行っています。科学的根拠に基づいたプログラムを作成し、多くのお客様から支持を得ている。 詳しいプロフィールはこちら

 

 

渋谷、代官山、新宿で活動しているLife Style Proposer パーソナルトレーナーの今村です。

 

“食欲”

 

どんなにトレーニングを頑張っても、食欲をコントロールすることが出来なければ、痩せることは出来ません。

 

ある研究によると、トレーニングを行って体重が落ちた人と、頑張ったのに落ちなかった人の差は、運動後の食事の量が運動を行う前より増えていた、ということが報告されています。

 

食事の量を増えないように気をつけないといけません。

食欲の科学(化学)

 

食欲は、エネルギー源となる糖質や代謝を促すための栄養素が不足してくると、それらを補給するために働くシステムです。

 

脳にある「報酬系」と呼ばれる機構と関係が深く、食事をするとこの機構が働きドーパミンがが分泌され、快感の元となった摂食行動が強化されます。

 

 

特に美味しいものを食べるとこの機構は強化され、摂食行動も強化されます。

 

これを“嗜好性に基づく摂食”と呼んでいます。

 

 

これとは別に“恒常性維持に関わる摂食”というのがあります。

 

 

これは、美味しいとか不味いに関係なく、エネルギー不足を感知し食欲を亢進させます。

 

 

恒常性に関わる摂食行動は脳の視床下部にある摂食中枢という部位が重要な役割を果たしています。

 

 

摂食中枢にはグルコース(簡単に言うと糖分)によって抑制され、脂肪酸によって活性化されるニューロンが存在しています。

 

 

血糖値が下がると血中の脂肪酸濃度が上がり、“お腹が空いた”と脳に働きかけるホルモンが分泌されます。

 

 

同時に、脂肪酸濃度が増加することから摂食中枢にあるニューロンが刺激され、摂食行動が促されます。

 

 

また、視床下部には摂食行動にブレーキをかける、満腹中枢も存在しています。

 

 

満腹中枢は摂食中枢とは逆に、グルコースによって活性化し脂肪酸によって抑制されます。

 

この満腹中枢を破壊した動物実験では、どんなに食べても食べることをやめることができずに、太ってしまったと報告されています。

 

 

満腹中枢をきちんと作動させることができないと、食欲を抑えることができません。

 

 

0kcalの食品などは、胃に内容物が入ることによって物理的には空腹は満たされますが、血糖値の上昇がほとんどないため、満腹中枢が機能しないため、生理的には空腹が満たされていないので、すぐにお腹が空いてしまいます。

 

 

少し長くなったので一度まとめると…

 

まずは食事の量を増やさない。

 

 

そして、満腹中枢を働かせるために0kcal食品はできるだけ避ける

 

これがダイエットをする上で大切なことだと思います。

 

今回はこれまで!

 

 

 

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