【忘年会シーズン直前】そのアルコール対策間違えてますよ!だから太るんです。。。

From 代官山の喫茶店

 

 

こんにちは。

 

渋谷、代官山、新宿で活動している下半身痩せダイエットコーチ、パーソナルトレーナーの今村まさふみです。

 

 

 

もうすぐ年末。

 

 

年末といえば忘年会。

 

 

忘年会といえばお酒です^ ^

 

 

僕もお酒が好きでよく飲みますが、飲みすぎると困るのが二日酔いとむくみ。。。

 

 

ダイエット同じように、

 

あれを飲んだら二日酔いにならないとか、〇〇というお酒なら飲んでも太らないとか、二日酔いの時はこれをやった方が良いとか色々な情報があります。

 

 

それこそダイエット同じで情報が多すぎて何して良いかわからない”、なんてもことも少なくありません。

 

 

中には間違えた情報を元に間違えた方法をやってしまっている方もいます。

 

 

「その方法、かえって逆効果なんですけど。。。」

 

 

みたいな。

 

 

という事で、今回は二日酔い対策と下半身痩せダイエットについてお話していきます。

 

 

 

そのアルコール対策間違えてますよ!だから太るんです。。。

ヒトはなぜ酔っ払う?

ヒトに限った話ではありませんが、お酒を飲んで酔っ払うメカニズムはとても簡単です。

 

体に入って来たアルコールを処理出来なくなるからなんです

 

 

お酒を飲むとアルコールは胃で約20%、小腸で約80%吸収されて血液に溶け込みます。

 

そして、肝臓へと運ばれここで分解されます。

 

 

ところがすぐには分解できないため、大部分のアルコールは血液に乗って心臓に送られ、そこから脳など全身に回っていきます。

 

アルコールが脳に到達すると脳を麻痺させ、酔った状態を作ります。

 

 

飲みすぎるとフラフラになったり、記憶障害を起こすのは脳にアルコールが回ってしまうからです。

 

 

とは言っても、

 

飲んだアルコールが脳に到達するまでには、約30分から1時間ほどかかるといわれております。

 

 

 

だから、お酒を飲んでもすぐには酔わないのですね。

 

 

お酒の種類に関係なく、酔う

日本酒は悪酔いしやすい。

 

こんなイメージがありますが、本当にお酒の種類によって“酔い方”に違いはあるのでしょうか?

 

 

実は、日本酒、ワイン、ウイスキー、焼酎、ビールとったアルコール飲料間の違いと“酔い方”に違いはない事が報告されています。

 

 

マウスに清酒と焼酎を同アルコール度で同量摂取させても0.5〜3時間後の血中及び脳内のエタノール・アセトアルデヒド濃度に違いがないことからも、アルコール飲料による酔い方の違いにほとんど差異がないことが示唆された。

マウスを用いた酒類飲用による酔いの評価 伊豆英恵・後藤邦康(独立行政法人酒類総合研究所)

 

ということで、何を飲んでも酔い方は一緒です。

 

 

酔っ払う原因はお酒の種類の違いではなく、アルコール度数や飲む量で決まります。

 

 

そのお酒が持つ“飲みやすさ”や“割って飲むかストレートか”などの飲み方の違いによって“酔い方”は違ってくると思うので、この辺りは注意が必要です。

 

 

お酒の種類ではなく、“割って飲むのかストレートか”“アルコール度数が高いか低いか”“飲む量をどうするか”といった飲み方によって“酔い方”は左右されます。

 

 

スパークリングワインやシャンパン、僕が好きな屋守などのフルーティーな日本酒は飲みやすいので、ついつい量がいってしまいがち。

 

 

こういったお酒はきちんと対策しないと結構な確率で二日酔いになりやすいと思います。

 

 

二日酔い対策は後ほどお話します!

 

 

先ほどの紹介した屋守はオクノカミと読みます。

 

 

東京、東村山のお酒です。

 

 

このお酒、意外と知られていませんが、後味が良くとっても飲みやすい。

 

 

フルーティーなので女性は好きな方が多いのではないでしょうか?

 

 

季節限定でスパークリング仕様のお酒もあるので、泡が好きな方にはこちらもオススメです!

 

 

何を飲んでも飲み過ぎれば太る

話を戻します 笑

 

 

ハイボールは太らない。

 

焼酎やウイスキーは太らない。

 

アルコールはカロリー高いけど太らない。

 

糖質0だから太らない。

 

お酒と一緒に食べているものが揚げ物だから太る。

 

 

 

このように色々言われていますが、お酒の種類に関係なく太ります。

 

 

焼酎のような蒸留酒であっても、糖質0であっても飲み過ぎれば太ります。

 

 

それでは一つずつ解説していきます。

 

 

 

まずは、アルコールは糖質や脂肪に比べて太りにくいという主張について。

 

 

 

アルコールは1gあたり9kcalの熱量を持っています。

 

 

同じ量でタンパク質と炭水化物が4kcal、脂質が9(7)kcalと考えると、脂肪と同じなので高カロリーに分類されます。

 

詳細は省きますが、火をつけたらアルコールや脂肪はよく燃えるのでカロリーが高くなるのは当たり前です。

 

 

でも、体の中での代謝経路はこれとは違うから実際はアルコールのカロリーは脂肪にはならない、だから太らないと言うのが“アルコールは太らない説”の根拠です。

 

 

あとで詳しく解説しますが、これは間違いです。。。

 

 

次にウイスキーなどの蒸留酒は太らない説について。

 

 

「ウイスキー 太らない」でググってみましたが、出てきた根拠は以下のようなものでした。

 

ウイスキーは蒸留酒なので糖質量が少ない。

ビールや日本酒などの醸造酒と比べて脂肪として吸収される量が圧倒的に少ない。

ウイスキーのほか焼酎やウォッカ、ジン、ラム酒なども蒸留酒なので太らない。

ストレートでは度数が強いため水や炭酸で割って飲むことが多いので、結果的に飲む量が少なくて済む。

 

 

「うーん。。。」

 

 

て感じです。。。。

 

 

これ全部間違い、です。

 

 

糖質量が少なくても太ります。

 

 

アルコールは脂肪にはなりません。

 

 

蒸留酒かどうかに関係なく、お酒は太ります。

 

 

飲む量が少なくて済むかどうかは、次の日のスケジュールやアルコール処理能力などの個人によるところが大きいと思うので、僕なんかだとハイボールだけの時は10杯くらい飲んじゃいます 笑

 

 

次の日が仕事とかであれば、3杯くらいでやめちゃいますし。

 

 

糖質0であってもアルコールが入っている時点で太ります。

 

 

ちなみに、最近流行っているアルコール度数が高く、糖質0のお酒は最強に太りやすいと思います。

 

 

ではなぜ太るのかについて解説していきます。

 

 

アルコールの処理の仕方

先ほども書いたように、アルコールは吸収されたあと肝臓で無毒化されます。

 

 

分解されたアルコールは最終的に水と二酸化炭素になって体外へ排出されます。

 

 

トイレが近くなるのはこれが理由です。

 

 

それでは、(生理学の講座ではないのでザックリな説明になりますが)アルコールが分解されていく過程を見ていきましょう!

 

 

アルコールは肝臓で一次代謝と二次代謝の2段階でアルコールを無毒化します。

 

 

アルコール(エタノール)はアルコール脱水素酵素と呼ばれる酵素を使ってアセトアルデヒドへと変換されます。

 

 

次にこのアセトアルデヒドをアセトアルデヒト脱水素酵素を使って無害な酢酸に変換します。

 

 

アセトアルデヒドは強い毒性を持っていて、これが酢酸に代謝されないと二日酔いになってしまいます。。。

 

 

アセトアルデヒドはその強い毒性で肝細胞にダメージを与えます。

 

 

だから、アルコールがアセトアルデヒドに順調に代謝されても、代謝されたアセトアルデヒドが肝細胞を傷つけ、肝機能を低下、もしくは停止させてしまい、アセトアニリドを無害な酢酸に処理出来なくなってしまうんです。。。

 

 

 

肝機能が低下、もしくは停止しているので、二日酔いが長時間に渡って続いてしまうのです。。。

 

 

 

お酒を飲むと体臭が臭くなるのももこいつが原因です。

 

 

 

アセトアルデヒト脱水素酵素のに関しては、人種間や個人の遺伝によって代謝能力に差があるようです。

 

 

アルコールが太る理由

ではなぜ、太るのか?

 

 

ポイントはアルコールは人体にとって毒であると言うこと、一次代謝されたアセトアルデヒトも猛毒であると言うことが原因です。

 

 

 

毒はすぐに無くしたい。

 

 

 

 

と言うことで、まず体が最優先にやらなければいけないタスクはアルコールの無毒化です。

 

 

だから、他の作業を一旦停止してでもこれを最優先事項として処理します。

 

 

他の作業とは、アルコール脱水素酵素やアセトアルデヒト脱水素酵素の合成以外のタンパク質の合成、脂肪の分解や合成、ホルモンの生成、糖の代謝などなど。

 

 

本来脂肪の分解をしないといけない時に、それをやらないから(脂肪が余って)太るんです。

 

 

 

また、酵素はタンパク質なので体の中で合成する必要があります。

 

 

その材料はアミノ酸ですが、タンパク質摂取量が少なければ筋肉を分解して材料を調達します。

 

 

 

だから、毎日のようにお酒を飲み続けていたら基礎代謝は下がってしまい、太ります。

 

 

 

目で見ることは出来ませんが、体の中でこんなことが起こっているです。

 

 

こんな感じでお酒と一緒に唐揚げなどの揚げ物を食べてなくても、大量にお酒を飲んだら太ります。

 

 

 

アルコールを処理する時間は日本人の場合概ね1時間で4gくらいと言われています。

 

 

体重が53kgの女性の場合、瓶ビール1本飲むとそのアルコールを無毒化するのに4時間かかります。

 

 

お酒の種類に関係なく、アルコールを飲んだら太る!

 

 

これ、覚えておいてください。

 

 

二日酔いを防止しよう!

では最後に二日酔い対策についてお話していきます。

 

 

まず大事なのはアルコールを分解するのに必要な酵素の材料を摂取すること。

 

 

酵素を合成する際にアミノ酸が必要なことは間違いありませんが、アミノ酸だけでは合成できません。

 

 

合成する際にはビタミンやミネラルが必要になります。

 

 

ビタミンもビタミンCだけ摂れば良いと言う訳ではなく、13種類全部必要です。

 

ミネラルも同じです。

 

16種類全部必要です。

 

 

車のパーツと違って何がどれだけ足りないかは目で見ても中々わかりません。

 

 

と言うことで、

 

納豆、レバー、貝、海藻、魚、野菜、果物、きのこ、チーズなど色々なものを食べてから飲み会に出かける良いにしましょう。

 

 

 

なぜこんなに食べなきゃいけないかと言うと、色々なものを沢山食べないと必要な栄養素が摂取できないからです。

 

 

 

お酒の席で、お刺身を食べたり野菜を食べてりしてもそれでは遅いので必ず飲み会の前に食べるようにしましょう!

 

 

なぜなら、その時食べたものを消化吸収している間もなくガンガンアルコールが入ってくるからです。

 

 

先ほども言ったように、消化活動を中止してでも無毒化を優先させるから絶対に間に合いません。

 

 

 

汚い話ですが、飲みすぎて吐いてしまったら絶対に吸収できません。

 

 

そんなに食べられない。。。。

 

 

そんな方は、サプリメントを活用しましょう。

 

 

できればマルチビタミン・ミネラルを摂取するように。

 

 

僕の場合、「今日は飲みそうだなー」という飲み会の前は通常の3倍飲んでから参加します。

 

 

 

以前は納豆を食べていましたが、最近は面倒なのでアミノ酸を飲むようにしています。

 

 

 

ウコンってどうなの?

二日酔い対策に心強いウコン。

 

 

飲み会前にコンビニやドラックストアで購入して一気飲み。

 

 

効果はあるのでしょうか?

 

 

実験によるとウコンに含まれるクミンを飲酒後5時間後に摂取した時が、アセトアルデヒドによる肝細胞の障害が最小限に抑えられたと報告されています。

※出典:肝臓におけるアルコール代謝の数理モデリング : 肝障害 の発生メカニズムとその予防策 (数学と生命現象の関連 性の探究 : 新しいモデリングの数理)

 

 

ちなみに、この実験結果からは少量であっても長時間お酒を飲み続けることでアルデヒドの毒性が肝細胞にダメージを蓄積し、肝機能が停止してしまうことも示唆しています。

 

 

ちびちび飲んだって結局は一緒、と言うことです。

 

 

ウコンを飲むなら5時間後。

 

だそうです。

 

 

でもね、

 

この論文を読んで気になった点がいくつかあったので、それについて。

 

 

まず実験方法がわからない。。。

 

 

ウコンを経口摂取したのか、点滴などで体内に入れたのかが不明。

 

 

どれくらいの量を摂取したのかが不明。

 

 

5時間後に飲むのが効果的と言われても、何時まで飲んでいたかにもよるがその時間は寝ていると思う。。。

 

 

深夜2時まで飲んでいたとして、5時間後の7時に起きるのって辛くないかな〜

 

って思います。

 

 

また、他の論文では肝機能障害を引き起こす原因にもなるという報告もあるので、現時点では何とも言えない感じです。。。

 

 

日本医師会のHPを見ると、

 

・通常、食事中に含まれる量の摂取であれば、おそらく安全と思われますが、過剰摂取や長期摂取では消化管障害を起こすことがあります。

・アキウコンは胃潰瘍、胃酸過多、胆道閉鎖症の人には禁忌とされます。

・胆石の人は医師に相談してください。

・歴史的な食品として摂取する程度の量から、今日のように健康食品として濃度の高いものを、多量に長期連用する場合の量では、健康被害の出現の度合いが違ってくる可能性があります。また、健康被害の原因は学名の異なるものを摂取した場合やサプリメント製造元の品質管理の悪さによるとの指摘もあります。

日本医師会 HPより

 

とあります。

 

過剰摂取の量がわからなかったので調べてみると、、、

 

ウコンの色素成分であるクルクミンは、国際機関JECFAがADI(一日許容摂取量)を体重1kg当たり3mgと設定しています。これは、体重50kgの人で、150mgとなります。ADIは人が一生涯にわたって毎日摂取し続けても、健康に影響を及ぼさないと判断される量です。このため短い期間で摂取量が若干上回ったとしても、すぐ問題になるわけではありませんが、摂りすぎには注意が必要です。

ウコン研究所 HPより

 

とまぁこんな感じで摂取基準等も定められているようです。

 

 

でもこれは多分健康に配慮した数字で、アルコールの分解に効果的な量を表した数字ではないような感じがします。

 

 

 

コンビニで売られている商品の含有量を見ると40mgとあるのでなんだか少ないな〜、という感じがします。

 

 

ビタミンCとは違いますが、ストレスがかかって免疫力が下がっている時はビタミンCの摂取基準の3倍(これは勘です)くらいは摂取します。

 

 

それくらい摂らないと足りないから。

 

 

そう考えると、アルコールを摂取してそれを補うためには40mgだと少ない気がします。。。

 

 

こんな感じで摂取量もよく分からず効果もあやふやなウコンを摂るよりは、ビタミン13種類、ミネラル16種類、アミノ酸、水をきちんと摂取して方が良いと思います。

 

 

以上、僕が知っている栄養学や化学の知識を駆使した二日酔い対策のお話でした。

 

 

 

僕が考える【究極の二日酔い対策】は、12月1日のヨガのイベントの冒頭でお話いたします!

 

 

 

 

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