下半身痩せとサプリメント

今日はパーソナルトレーナー向けのセミナーで

“栄養学”の講師を勤めさせていただきます^ ^

 

数年前までは「いかにカロリーを抑えるか?」

と言ったことが話題になることが多かったのですが、

最近ではどんな栄養を摂取する

と言うことの方が話題に上がる様な気がします。

 

健康リテラシーの向上の影響で、

世界的にサプリメントの市場規模は年々伸びています。

 

足りない栄養素を補うと言う考え方が浸透して来ていることは、とってもいいことです!

 

こんにちは。

 

渋谷、代官山、新宿で活動している

下半身痩せダイエットコーチ、パーソナルトレーナーの

今村まさふみです。

 

大手サプリメントメーカーさんの売上推移を見ても、

毎年確実に伸びています。

 

株を買うなら今かな?

 

なんて思ったりもしています 笑

 

数ヶ月前まではお客様に食事のアドバイスをする際、

サプリメントについてはそれほど細かく言っていませんでした。

 

ところが、

 

調べれば調べるほど、

勉強すればするほど、

自分で使えば使うほど、

 

「サプリメントは超重要だ!」

と言う考えに変わりました^^;

 

そんなこんなでサプリのお話をお客様にすると、

「痩せるサプリありますか?」

とよく聞かれます 笑

 

痩せるサプリ、あったらいいですね^ ^

 

とうことで、

 

今回は下半身痩せダイエットに効果的なサプリメントのご紹介と、

ダイエットとサプリメントの関係についてお話していきます!

 

 

下半身痩せとサプリメント

それでは最初に、

サプリメントとは何か?

薬とはどう違うのか?

についてお話していきます。

 

サプリメントについて色々知っていただき、

最後に下半身痩せダイエットに効果的なサプリメントのお話をしていきます。

 

サプリメントとは何か

栄養成分を補給し,特定の保健の用途に適する食品。健康補助食品,サプリメントともいう。錠剤やカプセル剤など,通常の食品とは異なった形態のものをさす。範囲はビタミン,ミネラル,ハーブその他の栄養成分に及ぶ。医薬品ではないため効果や効能の表示はできない。かたよった食生活では補いにくい栄養を手軽に補完できる反面,過剰摂取によるトラブルも多い。またその有効性や安全性,表示内容などについて問題も多く,厚生労働省は義務表示基準(栄養成分の表示,過剰摂取等に対する注意喚起,1日あたりの摂取量の目安,適切な摂取方法,品質保持期限など)を設けた。また 厚生労働省認可の日本健康・栄養食品協会が規格基準を設け,適否審査委員会を通過した食品に JHFA認定マークの表示を許可している。 出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 下線と色は今村が追加

辞書でサプリメントを調べるとこの様に載っています。

 

大事な部分に下線を引きましたが、

野菜とか魚とか果物といった通常の食品とは異なった形態をしていることが特徴です。

 

サプリメントとは日本語にすると栄養補助食品です。

 

足りない栄養を補うために開発されたのがサプリメントなんですね

 

これは僕のサプリメントに対する解釈ですが、

野菜や果物に含まれている栄養が粉になったり錠剤になったりと、

形を変えただけのモノだと思っています。

 

大豆が豆腐や納豆、味噌になる。

 

これと同じように、

 

野菜が飲みやすい様に錠剤になっただけ。

 

貝殻が飲みやすい様に錠剤になっただけ。

 

そんなイメージです。

 

 

サプリと薬の違い

 

では最初に飲んだら痩せるサプリについてお話していきます。

 

結論から言うと、

 

飲んで痩せるサプリはありません

 

サプリメントとは先ほども書いた様に栄養補助食品のことです。

 

食事では摂取できない足りない栄養素を補うものなので、

飲んで痩せるなんてことは普通は起きません。

 

でも、

「サプリを飲んだら痩せた!」

「サプリ飲んだら引き締まった!」

って言うお客様はたくさんいらっしゃいます。

 

その理由は栄養学を理解していればきちんと説明できますので、

詳しくは後ほどお話していきます。

 

先ほども書いた様にサプリメントとは、

 

「野菜から特定の栄養素を抜き出し、飲みやすい様に錠剤にしただけ」

「貝殻から特定の栄養素を抜き出し、飲みやすい様に錠剤にしただけ」

 

なので、栄養素であって薬ではありません

 

健康な人が飲む=サプリメント

 

病気の人が飲む=薬

 

何かを治すために用いるものではないのが通常の解釈です。

 

体にとってマイナスな症状を治すのに使うは薬です。

 

でも、僕は違います。

 

何かを治すときにもサプリを使います

 

と言うことでまずは薬効の話から。

 

薬には様々な効果がありそれを薬効といます。

 

例えば、

 

風邪を引くと高熱が出たり、頭痛が出たりします。

 

この高熱や痛みの原因物質にプロスタグランジンというものがあります。

 

この物質はアラキドン酸などの不飽和脂肪酸から生合成されます

 

脂肪を材料にして発熱や痛みの原因を作っているということです。

 

そして、風邪をひいたら普通は風邪薬を飲みます。

 

アスピリンに代表される非ステロイド性抗炎症薬は、

脂質からプロスタグランジンが作られる過程を抑制することにより、

発熱を抑え薬効(薬の効き目)を表すそうです。

 

でもこれって、熱を下げているだけで特に体調を治ているわけではないですよね?

 

病原菌は体内にまだいるのに熱が下がる、だからだるい。。。

 

と言うことになるんです。

 

これはあくまで僕の場合で、薬事法的にアウトな表現をすれば、

僕は風邪を引いた場合サプリと睡眠と水で治します

(薬事法的にこの表現はアウトです。。。)

 

ビタミンC、ビタミンB、カルシウム、マグネシウム、必須アミノ酸、水。

 

これを大量に飲んで、寝る。

 

これをやると治るんです!

 

正確に言うと、サプリを使って僕自身の免疫力を上げて自分の力で治しているんです!

 

なんでこんなことが可能なのかというと、

薬の利用の歴史を紐解いてみるとわかります。

 

漢方やハーブなどの薬草を使った治療であれば、

紀元前4000年頃のメソポタミア文明を築いたシュメール人たちが残した粘土板の書物には、

すでに数多くの植物の名が薬用として記されているそうです。

 

これは植物の持つファイトケミカルやビタミンなどの力を利用して自然治癒力を高め、

病気の治療に使っていたんだと思います

 

僕のサプリメントに対する使い方、考え方はここからきています。

 

抗生物質の発見を現代の薬学のベースと考えるなら、

それは1929年に英国人医師のフレミングがアオカビの中からペニシリンを発見したことです。

 

実際に薬として実用化されるまでにはここから10年くらいかかりますが、

第二次世界大戦では多くの負傷兵を感染症から命を救いました。

 

残念ながら日本での製品化は戦争末期で、医療現場に本格的に登場したのは戦後のようです。

 

 

薬とサプリメント は紙一重

脚気と言う病気をご存知でしょうか?

 

脚気とは、

心不全と末梢神経障害をきたす疾患である。

心不全によって足のむくみ、神経障害によって足のしびれが起きることから脚気と呼ばれる。

心臓機能の低下・不全(衝心、しょうしん)を併発したときは、脚気衝心と呼ばれる。

最悪の場合には死亡に至る病気のことです。(Wikipediaより一部抜粋)

 

現代人には馴染みのない病気のようですが、

現代人でも偏った食生活をしていたら脚気になります。

 

 

脚気の原因はビタミンB1の欠乏です。

 

少し前の話になりますが、日露戦争では3万人近い兵士が脚気で倒れたとされています。

 

当時はまだこの病気の原因はわかっていませんでした。

 

しかし、いつの時代も先見の明がある人はいるんですねぇ。

 

海軍の軍医だった高木兼寛は経験的に栄養が原因だと気が付いていたみたいなんです。

 

高木兼寛は海軍の食事を改め、白米だけだったご飯に大麦を混ぜビタミンBを摂取できるようにしたのです。

 

その結果、海軍は脚気を鎮圧することに成功しました。

 

ところが、陸軍では多くの兵士が脚気によって命を落としました。

 

当時の軍医部長の森林太郎(後の森鴎外)らは脚気の原因は細菌感染だと思っていたからです。

 

このように病気といっても実に様々で、

感染症であればペニシリンなどの抗生物質が有効ですが、

栄養の欠乏の場合はその治療にビタミンが必要になります。

 

法律によって効果効能は謳えませんが、口内炎などの疾患の相談をお客様からビタミンBをオススメしています。

ビタミンBが欠乏すると口内炎などのトラブルが起きるので、サプリメントでビタミンBを摂取すれば治るのは間違いありません。

 

このように、明らかに特定の栄養を摂取することで治る病気はあります。

 

こんな感じでサプリメントと薬は紙一重なんじゃないかと思います。

 

「サプリを飲んだら痩せた!」

「サプリ飲んだら引き締まった!」

 

先ほどお話したこのお話も同じです。

 

マグネシウムやカリウムなどの電解質が不足すれば排泄がうまくいかなくなるので、脚がむくみます。

それをサプリで補ってあげれば排泄機能が改善されるので、余分な水分は体の外へ出されます。

その結果、体重が減り“痩せた”となるのです

 

また、ビタミンB群が足りなくなると、糖の代謝、脂質の代謝、タンパク質の合成がうまくいきません。

 

だらから、サプリでビタミンB群を補ってあげれば、これらがうまく働くので“痩せた”と言う状態になるのです。

 

プロテインも同じです。

 

どんなにハードにスクワットをやっても筋肉の材料となるタンパク質が足りなければ、

筋肉を作ることができないため、脚が引き締まったり、ヒップアップすることはありません。

 

でも、トレーニングをしてプロテインを摂取すれば筋肉は作られ、引き締まり、“痩せた”ように見えるのです。

 

僕なりに言葉を整理すると、

 

“サプリメント=栄養素”

“サプリメント=人間が持っている本来の能力を助ける”

(例えば免疫力をあげる助けをする、代謝能力を上げる助けをする)

 

野菜を食べたら体重が減る

 

果物食べたらガンが治った

 

牛肉食べて体が引き締まった

 

こんな事がそれを食べただけでは現実に起こりにくいことは、

皆さん肌感覚でご存知のことだと思います。

 

でも、

普段から運動をしていて、

栄養たっぷりのものを食べ、

きちんと睡眠をとっている人は、

なんとなく健康的なイメージがありますよね?

 

風邪引かなそぉー

病気にならなそぉー

 

みたいな。

 

「サプリメント=栄養素=人間が持っている本来の能力を助けるもの」って考えれば、

サプリがどうこうではなく栄養素が体にとって必要不可欠であり、

とっても大事だと言うことが分かるかと思います

 

たま〜に、「薬はぜったダメ!」みたいな方をお見かけしますが、

あれはあれでどうかと思います。。。

 

インフルエンザウイルスなどの感染症、癌などは自分の力だけではどうにもなりません。

 

そういった自然治癒力ではどうにもならない病気に対しては薬を使う。

(治るという説もありますが。。。)

 

医学(薬学)の進歩によって救われた命はいっぱいあるわけだから、

それはきちんと利用すべきだと思います。

 

ちなみに、

数年前にEBウイルス感染症と言う病気にかかったことがあるのですが、

この病気、有効な薬が今の所ないのです。

 

この時どうしたかといえば、

免疫力を高める栄養を摂取してひたすら寝る、

と言う生活を5日間くらいやって治しました。。。

 

病気が原因で太ってしまったならしょうないと思いますが、

食生活や運動不足などの生活習慣が原因で太ってしまった、

その場合は痩せる薬を求めるのではなく、

運動習慣やサプリメント(栄養)を改善して痩せるべきだと思います。

 

ダイエットに薬を求めてはいけません 笑

 

 

サプリメントの歴史

では次にサプリメントの歴史についてお話していきます。

 

なぜ、野菜や果物だけでビタミンやミネラルが摂取できないのか?

 

世界的にサプリメント市場が伸びているのか?

 

なぜサプリメントがこれほど必要になってしまったのか?

 

その歴史を振り返りながら考えていきましょう。

 

 

ビタミンの発見

サプリメントと一口に言っても様々あります。

 

そこで、まずは代表的なビタミンについてお話していきます。

 

世界で一番最初にビタミンを発見したのは、帝国東京大学の教授で鈴木梅太郎さんと言う方です。

(日本人が最初に発見したんです!)

 

1910年に米糠からビタミンB1の結晶を抽出に成功しました。

 

こと時この物質に付けた名前が「オリザニン」。

 

ところが、

 

ポーランド人の生化学者カシミール・フンクが先に論文を発表したため、

このポーランド人が名付けた「ビタミン」の方が広まってしまったようです。

 

ビタミンとは「生命に必要なアミン(窒素化合物)」の意味で命名されました。

 

生命に必要な物質

 

これが無いと生きられないと考えると、とても大事なものであることがよくわかります。

 

ミネラルの発見

では次にミネラルについてお話していきます。

 

世界で一番最初に発見されたミネラルはカルシウムです。

 

1748年。

 

スウェーデン人のガーンは、骨の大部分は石灰(酸化カルシウム)から形成されていると提唱し、

1808年にイギリス人のデイビーがカルシウム元素を発見しました。

 

1843年。

 

トリを小麦飼料のみで飼育すると鉱物質不足を招くが、

炭酸カルシウムの補給することで改善されることが確認されました。

 

1921年。

シャーマンらによって、

餌に含まれるカルシウムとリンのバランスが悪いとネズミに骨疾患が起こる事が報告されています。

 

 

次にマグネシウムです。

 

1755年。

 

スコットランドのジョセフ・ブラックが、

炭酸マグネシウムと炭酸カルシウムの混合物をマグネシウムと石灰に分離したのが最初だといわれています。

 

1808年。

 

先ほど出てきたイギリス人のデイビーが、

溶融電気分解でアマルガム(水銀と他の金属との合金)の形でマグネシウムの単離に成功しています。

 

1915年。

 

アメリカ人のデニスによってマグネシウムが血液中に含まれていることが発見されます。

 

1931年。

 

マッカラムがマグネシウム欠乏の飼料で飼育したイヌやラットが痙攣を起こし、

マグネシウムの投与によりその症状が改善されることを発見しました。

 

カルシウムとマグネシウムは対の関係にありますが、発見もほぼ同時だったんですね。

 

時代は少しくだりますがカルシウム筋肉の収縮に、

マグネシウムが筋肉の弛緩それぞれ必要なことが確認されます。

 

まぶたの痙攣やふくらはぎがつってしまうのは、

マグネシウム不足が原因なんです!

 

ちなみに。。。

 

ビタミンもミネラルも発見と言ってはいますが、

元々自然界にはあったものなので、

それを人間が確認できるようになっただけの話です。

 

 

サプリメントのエビデンス(科学的根拠)

実はサプリメントに関しては専門家でも意見が割れていて、

信頼のおけるエビデンスがあるというグループと、エビデンスは無いというグループがあるんです。

 

でも、

各種ビタミンやミネラルに関してはきちんとしたエビデンスがあるので、

サプリメントはエビデンスがないから意味がないと、一概には言い切れないのです

 

そもそも、

サプリメントを形を変えた野菜や果物、肉、魚だと考えれば、

エビデンスはそれほど大切ではないと思います。

 

野菜を食べなきゃ不健康になるし、お肉を食べなきゃ筋肉は作られないし、

ビタミンBが不足すれば口内炎ができるし、ビタミンCが足りなくなれば風邪を引きやすくなります。

 

これは間違いなく事実です!

 

ただ、

そのサプリメントが薬学をベースにして作られているのか、

それとも栄養学をベースにして作られているかでその中身は違ってきます。

 

ビタミン剤は薬学、ビタミンは栄養学です。

 

ビタミンは体内に残らず副作用は無いけど、ビタミン剤は副作用があると言われています。

 

ドラックストアで売られているサプリメントは薬学がベースになっているそうです。

 

 

サプリメントを選ぶ基準

サプリメントを選ぶ基準は、

 

欲しい栄養素がきちんと入っているか?

 

原材料はどこで作られているか?

 

その会社はサプリメントの研究開発、販売に参入してからどれくら経っているか?

 

サプリメントの値段が安過ぎないか?

 

サプリメントの値段が高過ぎないか?

 

人工甘味料などは使っていないか?

 

などなど。

 

サプリメントを作る際には、製造コスト、流通コストなど様々なコストがかかります。

 

まぇ、色々とお金ががかかると言うことですね。

 

なのに値段が安いと言うことは、

企業努力もあるとは思いますが、

そこかでコストをカットしている可能性が非常に高いです。

 

それが流通コストなのか、

原材料にかかるコストなのか、

人件費なのか、

研究開発費なのか、

僕らにはわかりません。

 

わからないと言う事はとても怖いです。。。

 

逆に、

ネットでしか購入できないのに数万円もするサプリメントもあまりオススメできません。

 

流通コストがかかっていないのに、

高過ぎます。

 

また、数字やキャッチコピーに騙されてはいけません!

 

「タウリン1000mg配合」と宣伝している商品が売られていますが、

タウリンは1000mgでは全然足りないし、

タウリンは体を元気にするような物質ではありません。

 

タウリンは、ヒトの身体が常に一定の生理作用の中で動くようにバランスをとっています。

 

だから、

 

あれはカフェインの影響で興奮状態になるだけです。

 

最近では、天然成分配合、保存料、添加物不使用を謳っている商品が多いですが、

人工甘味料を使って飲みやすくしている商品がたくさんあります。

 

ビタミン剤などもそうですが、

プロテインには人工甘味料がかなり使われています。

 

一昔前のプロテインは苦くてまずい、そして飲みにくい事で有名でした。

 

今のプロテインは違います 笑

 

人工甘味料のおかげで滅茶苦茶飲みやすくなっています。

 

さらには香料など添加することで、色々な味を楽しめるようになりました。

 

ここでは、プロテインについてどうこう言いません。

 

でも、

普段健康のために添加物に気をつけ、

人工甘味料をチェックし、

健康のためにトレーニングを頑張り、

人工甘味料などが入ってプロテインを1日に何回も飲む。。。

 

これって体にいいのでしょうか?

 

人工甘味料が入っているなら、

他の食べ物からの摂取を気をつけた方がいい場合もあります。

 

合成か天然か。

 

それも大事ですが、それよりも大事なことはこの辺ではないかと思っています。

 

購入したのにほとんどビタミンが入っていなかった。

 

添加物がたくさん。

 

このような事がよくあります。。。

 

水溶性ビタミンは体内に留めておくことができないので、

時間差で溶けるように加工している商品を選ぶ必要があります。

 

「このビタミン剤を2粒飲めば1日に必要な分は摂取できます」

 

と書いてあっても、

 

「体の外に出てしまっていて、実は必要分は摂取できていなかった。。。」

 

という事もよくあるので注意が必要です。

 

 

 

サプリメント販売会社

調べてみると全国で健康食品を扱っている会社は3493件(2018年10月現在)もあります。

 

多分外資は含んでいないと思いすが、とてつもない数です。。。

 

この中からどこの会社を選んでいいかわからないですよね?

 

売上規模とか関係なく完全に主観になりますが、

いくつかの会社をピックアップして、サプリメントとの歴史をご紹介していきます。

 

サントリーホールディングス

主力商品:セサミン

1980年代のはじめから油脂領域の研究をスタート。

1993年セサミン販売開始。

セサミンのゴマは外国産(南米、アフリカ)

サントリーHPより

 

大塚製薬「ネイチャーメイド)

主力製品:ビタミン、ミネラルなど

1971年にアメリカで誕生。

以来、サプリメントだけに特化して研究開発を行なってきた専門ブランド。

原材料の仕入先、産地は不明

ネイチャーメイドHPより

 

株式会社明治(ザバス)

主力商品:プロテイン

1980年ザバス誕生、プロテインの販売開始。

原材料の仕入先、産地は不明

株式会社明治HPより

 

株式会社DHC

主力商品:ビタミン、ミネラル、プロテインなど

1972年翻訳業務開始。

2002年食品事業開始。

原材料の仕入先、産地は不明

DHCホームページより

 

アサヒグループ食品会社(ディアナチュラ)

主力商品:ビタミン、ミネラルなど

1944年大日本麦酒株式会社の薬品部門を分社化し、大日本ビタミン製薬株式会社を設立。

2007年ディアナチュラ販売開始。

原材料の仕入先、産地は不明

アサヒグループ食品会社HPより

 

森永製菓(ウィダー)

主力商品:ビタミン、ミネラル、プロテインのゼリー

1944年ペニシリン国産第一号完成

1983年ウィダーと業務提携

1994年ウィダーインゼリー販売開始

原材料の仕入先、産地は不明

森永製菓HPより

 

株式会社ファンケル

主力商品:ビタミン、ミネラル

1994年サプリメント28品目の通信販売を開始

原材料の仕入先、産地は中国、日本、アメリカ、南米

株式会社ファンケルHPより

 

ネイチャーメイドが70年代と一番古く、

ほとんどの会社がここ20年くらいで参入して来ています。

 

これは我々日本人の食生活、生活習慣の変化に寄るところが大きいと思います。

 

というのも、

1950年代ごろに日本に参入しようとした外資系の企業があったのですが、

当時の日本人の食事で足りていない栄養素はカルシウムとタンパク質くらいで、

ほぼ完璧に近かったという事で断念したそうです

 

しかし、

 

食事の欧米化によって近い将来健康被害があらわれ日本にもサプリメントが必要になる、

そう予想して準備をはじめたという話があります。

 

その会社の予見通りになって来ているのが、今の日本です

 

 

野菜や果物からは十分な栄養が摂れない?

 

こちらの表は平成17年から27年までの過去10年間の日本人の野菜の摂取量の推移を表したものです。

 

これを見ていただくと、野菜の摂取量自体はほとんど変わっていないことがわかります。

 

でも、国民健康・医療調査の調査結果を見ると、ビタミンやミネラルの摂取量は年々減っています

 

これは多くのところで指摘されていますが、野菜が持つ栄養素の量が減って来ていることが原因ではないかと言われています。

 

また、ビタミンは熱に弱く加熱調理してしまうと無くなってしまいます

 

一昔前のように、「作ってからすぐに食べる」であれば問題ありませんが、

共働きや労働時間の増加から、作り置きや再加熱して食べることの方が多くなっていると思います。

その結果、野菜を食べていてもビタミンが摂取できない、そんな風になってしまっているのではないかと思います。

 

「旬の野菜の栄養価は今も昔も変わらない。」

 

このような論文を読んだことがありますが、

旬の時期ではない季節にその野菜を食べているので、

必要な栄養価をきちんと摂取できていないことに違いはありません

 

“サプリメントなんて必要ない”

 

このように思っていても、

 

野菜や果物では栄養が足りず、

 

ライフスタイルも以前とは違う

 

時代がそう言う流れになって来ているので

これはもうしょうがない事なのではないかと思います。

 

肉や魚、野菜や果物からだけでも栄養は摂取できると思いますが、

莫大な量を食べないと十分な栄養が摂取できなくなってきています。

 

頑なにサプリメントを否定していても、

必要な栄養は摂取できません。

 

 

下半身痩せダイエットに効果的なサプリメント

それではいよいよ、下半身痩せダイエットに効果的なサプリメントをご紹介致します!

 

 

プロテイン

「水素水は下半身痩せに効果的ですか?」

 

「コラーゲンドドリンク飲んだらお肌はすベすべになりますか?」

 

「〇〇と言うサプリメント飲んだら下半身痩背は成功しますか?」

 

こんな質問をよく受けますが、

どんなサプリメントよりも、

優先的に考えないといけない栄養素があります。

 

それは、“プロテイン=たんぱく質”、です。

 

プロテインの語源は古代ギリシャ語の「proteios」で、

「最も重要なもの」「第一のもの」と言う意味の言葉です。

 

ぼくたちの体の大部分はタンパク質で作られています。

 

語源からもわかるように体にとって最も大事なモノなんです!

 

どれだけ下半痩せダイエットのためにトレーニングを頑張っても、

たんぱく質が無ければ筋肉は作れません

 

これが無ければ体を形作る事が出来ません。。。

 

どんなサプリメントよりも優先的に考えないといけない理由はここにあります。

 

鶏肉100gに含まれるたんぱく質の量はおおよそ20〜25gです。

 

一般的な成人女性が、一日に必要なたんぱく質量を鶏肉から摂取しようとすると、

約300gくらい食べないと足りないと言われています。

 

これはかなり過酷です。。。

 

だから、足りない分をプロテインのサプリメントで補うのです!

 

たんぱく質を食べなければ下半身痩せダイエットは絶対に成功しません。

 

まずはプロテインがきちんと摂取出来ているのか確認しましょう!

 

ビタミン

「生命活動に必要なアミン」という意味から、

ラテン語で「生命」(Vita)と「アミン」(Amine)とをくっつけて、Vitamineと名づけられました。

 

名付け親は先ほど出てきたポーランド人の学者カシミール・フンク。

 

たんぱく質を摂取しても、ビタミンが無ければうまく合成する事が出来ないんです!

 

と言う事で、下半身痩せダイエットにオススメなビタミンをご紹介していきます。

 

 

ビタミンB

ビタミンB1は、糖質からのエネルギー産生と皮膚や粘膜の健康維持を助ける働きをします。

 

これがないと下半身痩せダイエットのためにトレーニングをしても、

糖質をうまく代謝する事が出来ません!

 

ストレスがかかると消費してしまうので慢性的に不足しがち。

 

ビタミンB1は熱に弱く体の中に貯めておけません。

 

摂取するのが難しいビタミンと言われています。

 

ビタミンB

糖質、脂質、たんぱく質を体内でエネルギーにする時に使われます。

 

トレーニングなどでエネルギーをたくさん消費する人ほどビタミンB2はたくさん必要になります。

 

ストレスがかかると消費してしまうので慢性的に不足しがち。

 

ビタミンB2は熱に弱く、体の中に貯めておけません。

 

摂取するのが難しいビタミンと言われています。

 

ナイアシン

糖質、脂質、たんぱく質からエネルギーを作る時に働く酵素を助ける働きをします。

 

葉酸

葉酸は、たんぱく質や細胞をつくる時に必要なDNAなどの核酸を合成します。

 

ビタミンC

コラーゲンの生成に必須のビタミンです。

 

ビタミンCが不足するとコラーゲンが合成されません。

 

コラーゲンが合成できなければ、筋肉の減少や血管がもろくなったります。

 

筋肉が合成できなかれば、下半身痩せダイエットのためにトレーニングを頑張っても、

ヒップアップや脚の引き締めに繋がりません。

 

また、ストレスに対しても力を発揮するため不足しやすいビタミンです。

 

ハードにトレーニングを行う方は必須のビタミンです。

(ここまで上げたビタミン全部必須ですが。。。)

 

ミネラル

マグネシウム

骨や歯の形成に必要なミネラル。

 

神経の興奮を抑え、エネルギーをつくる手助けや、血圧の維持などに利用されます。

 

また、腸管の水分調節にも関与があったりと、何かと必要となるビタミンです。

 

不足するとむくみの原因にもなります。

 

便秘症で足がむくみやすい女性はマグネシウムが足りていないことが多い

 

カリウム

カリウムが不足すると、全身がむくみやすくなります。

 

下半身痩せダイエットを頑張っていても、

味付けの濃い食事をしていると足がむくんでしまいます。

 

これは、体内の塩分濃度に対してカリウムの濃度が薄いからです。

 

塩分に比べ不足しやすいので注意が必要です

 

 

飲むならマルチビタミン&マルチミネラル

サプリメントと薬の違いやその歴史について長々と書いて来ました。

 

いかがでしたでしょうか?

 

文字数は約1万文字。。。

 

書く方もそうですが、読む方も大変だったのではないでしょうか 笑

 

最後に下半身痩せダイエットに効果的なサプリメントをご紹介しましたが、

それ以外もとても大切です。

 

念の為に必要な栄養素を書いておくと、

 

必須栄養素はタンパク質、炭水化物、脂質、ビタミン13種類、ミネラル16種類もあります

 

これらの栄養素を食事から摂るのはものすごく難しいと言うことが、

ここまで読まれた方なら十分にご理解いただけたかと思います

 

仮に1日だけ出来たとしても、それでは意味がありません。

 

一生続けないとベースとなる健康は得られません。

 

また、

 

各栄養素がどれくらい足りていないかが具体的にわかる人は多分いません

 

だから、

 

マルチミネラル&マルチビタミンがオススメです。

 

どこの会社がオススメかはここでは言いませんが、

体の中に入り、僕たちの体を作るものなので、

一定の基準をクリアした会社のサプリメントを飲むようにしましょう!

(僕が飲んでいるサプリメントを知りたい方は聞きに来てください 笑)

 

単に下半身痩せダイエットに必要と考えるのではなく、

ご自身の健康のために栄養を摂取してください!

 

この記事が皆様のサプリメント選びの参考になれば幸いです^ ^

 

どんなサプリを飲めばいいかわからない。。。

 

そんな方はぜひ一度体験にお越しください!

 

あなたにあったアドバイスをさせていただきます。

 

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□20代の頃と同じことをしても痩せない

1つでも当てはまったら是非ご相談下さい!

代官山【Sbox+】
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新宿【ウェルネスエイジ】

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