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バランスの良い食事とは??〜太らないための食事法〜

■著者紹介■
今村まさふみ 『30代からのリバウンンドしない体づくり』をコンセプトに渋谷・代官山でパーソナルトレーニングを行っている。科学的根拠に基づいたプログラムを作成し、多くのお客様から支持を得ている。
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渋谷、代官山で活動しているLife Style Proposer パーソナルトレーナーの今村です。

 

本日の参考文献

Comparison of the Health Benefits of Different Eras of Japanese Foods : Lipid and Carbohydrate Metabolism Focused Research

Taro Honma1, Yasuna Kitano1, Ryo Kijima1, Yuri Jibu2, Yuki Kawakami2, Tsuyoshi Tsuduki1*, Kiyotaka Nakagawa1 and Teruo Miyazawa1

1 Graduate School of Agriculture, Tohoku University, 1-1 Tsutsumidori-Amamiyamachi, Aoba-ku, Sendai, Miyagi 981-8555
2 Faculty of Health and Welfare Science, Okayama Prefectural University,
111 Kuboki, Soja, Okayama 719-1197

 

今回は先日読んだ論文から、太らないための食事について考えていきます。

 

論文では、“特に1975年の食事内容が現代日本食の成分に比べてメタボ リックシンドローム予防に有効であることが示唆された.”と結論付けられていました。

┏1.年代別の食事
┣2.太らない食事とは
┗3.お知らせ

 

 年代別の食事

そもそも食事というのはカロリーを摂取するために行うものであり、基本的にどのような食事をしても食べすぎれば太ります。

 

そのことを前提に、どのような食事なら太りにくい、リバウンドしにくい食事なのかを論文を元に考えていきます。

 

従来の日本食は、米を中心に、魚介類、野菜、大豆などの伝統食素材に、肉、牛乳、油脂、果実などが豊富に加わり多様性に溢れた食事内容でした。

 

2005 年,1990 年,1975年,1960年の日本食 をそれぞれ通常飼育食(CE-2(粉末),日本クレア株式会 社)に 30 % 混合し、試験食とした。

また、日本食がマウス の成長を阻害するか確認するため、日本食を混合しない通 常飼育食(CE-2)のみを与えた群も準備した.。

 

今回このような方法でマウスに餌を投与し、実験を行ないました。

 

食事のメニューは以下の内容です。

 

 

 

そして実験結果からはこのような考察を得ています。(以下引用)

ICR マウス,SAMP8 マウス共に,75 年群において,エ ネルギー要求量が最も高値を示し,ICR マウスでは終体重 が 05 年群に比べて 75 年群で有意に低値を示した(表 5). したがって,今回検討した 4 種類の日本食のうち,1975 年 の日本食の成分が最も体重が増加しにくい食事であること が示唆された.体重が減少した理由の一つとして,1975 年 の日本食含有飼料を摂取したマウスにおいて,腎周囲脂肪 組織重量の減少が起因すると考えられた(表 5).そして, 1975 年の日本食の成分が最も肥満になりにくいことが示 唆された.このメカニズムを詳細に検討するため,脂質代 謝において中心的な役割を担っている肝臓の生活習慣病関 連遺伝子について DNA マイクロアレイ解析を行った.そ の結果,05 年群と比べて 75 年群において Ucp2 の発現が 高値を示した(表 7).Ucp2 はミトコンドリア内膜に存在 するトランスポーターであり,熱産生を行う30.) 肝臓 Ucp2 の発現増加はエネルギー消費を増加させ,肥満を抑制する ことが知られている31)32.) したがって,75 年群において, Ucp2 の発現量が増加したことで,積極的にエネルギーが 消費され,白色脂肪組織に脂質が蓄積しにくくなったこと が示唆された.SAMP8 マウスにおいて,75 年群で総白色 脂肪組織重量が有意に減少していた(表 5).よって,今回 検討した 4 種類の日本食のうち,1975 年の日本食の成分が 最も肥満になりにくいと考えられた.

 

食事のメニューを見ると、1975年のメニューは現在の価値観から考えると少し不思議な組み合わせのメニューもありますが、ビタミンやミネラルが多く含まれていて、非常にバランスの良い内容となっています。

 

太らない食事とは

この実験結果からみても、やはりビタミンやミネラルを多く含んでいる食事の方が太りにくいということがわかります。

 

また、スムージーやシリアルなどよりも、1975年のような食事内容の方が太りにくいと言えます。

 

血糖値のコントロールや代謝という化学反応の過程でもビタミンやミネラルは重要なので、これを摂取することはとても大切です。

 

ライフスタイルが1975年と今(2017年)ではライフスタイルが大きく違うので、朝からしっかりとこのような食事を食べることは難しいかもしれません。

 

当時の店舗数をセブンイレブンのホームページで確認したら、1975年には全国で54店舗しかありませんでした。(現在は850店)

 

セブンでこの数字だとすると、他のコンビニを足しても大した数はなかったはずです。

(ウィキペディアでみたらローソンの1号店がオープンした年のようです)

 

このように外食産業の環境も大きく違えば、働き方もかなり違います。

 

そっくりそのまま1975年の食事を再現するのではなく、その考え方(当時そのように考えていたかどうかはわかりませんが…)ミネラルやビタミンをきちんと摂る、オメガ3などの脂肪酸、タンパク質をしっかり摂取するといったことを踏襲すれば太りにくい食事ができると思います。

 

時間がない、忙しといったことを言い訳にせず、栄養バランスのとれた食事をすれば、太りにくい、リバウンドしにくい食事ができると思います!

 

 

 

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