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【ダイエットは化学です②】エネルギー

■著者紹介■
今村まさふみ 『30代からのリバウンンドしない体づくり』をコンセプトに渋谷・代官山でパーソナルトレーニングを行っている。科学的根拠に基づいたプログラムを作成し、多くのお客様から支持を得ている。
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渋谷、代官山で活動しているLife Style Proposer パーソナルトレーナーの今村です。

 

前回から始まった『生化学から見たダイエット』シリーズの第2回。

 

今回は私たちの体が何を使って動いているのか?についてお話ししていきます。

 

脂肪を燃焼して痩せる!

 

では、どのようにして私たちの体は脂肪を“燃焼”させているのでしょうか?

 

┏1.ATP
┣2.呼吸の仕組み
┗3.お知らせ

 

ATP

 

はじめに結論からお話すると、私たちの体は脂肪や糖質を直接使って動いている訳ではありません

 

私たちの体はATP(アデノシン三燐酸)と言う物質を使って様々な代謝を行なっています。

 

筋肉を動かしているのもメインはこのATPです。

 

このATPがなければ我々ヒト(ヒトだけではなくほぼ全ての生物)は生きていけません。

 

しかし、体の中に貯蔵されている量はごくわずかで10秒も持たないと言われています。

 

そのため、絶えずこのATPを作り続けなければいけません。

 

その材料となるのがブドウ糖=糖質(グルコース)です。

 

そしてこれを行なっている工場が以前の記事に書いたミトコンドリアです。

ミトコンドリアにも栄養を

 

脂肪はあくまで糖質のバックアップ的な存在です。

 

糖質に変換しないとミトコンドリア内に入っていけないため、実質ATPの材料は糖質のみと言えます。

 

糖質制限をしすぎると維持的に痩せるのは、供給量に対して消費量が上回るからです。

 

しかし、それを長く続けていると筋肉を分解し、それを元に糖質を作り出し、ミトコンドリアに送り込みATPを合成します。

 

結果、筋肉量が落ち太りやすい体質となり、リバウンドしてしまいます。

 

 

呼吸の仕組み

姿勢改善やダイエット、競技スポーツのパフォーマンスアップのための呼吸改善のエクササイズやプログラムが非常に注目を集めています。

 

それくらい呼吸は大切なのですが、今回は横隔膜がどう動くとかそういった解剖学的なメカニズムではなく、化学式からなぜ酸素が必要なのかと言うお話をして生きます。

 

C6H12O2 + 6O2 + 6H2O → 6CO2 + 12H2O + 38ATP

グルコース   酸素            水        二酸化炭素  水    エネルギー

 

呼吸を化学式で表すとこのようになるそうです。

 

グルコース(糖質)と酸素と水は最終的に水と二酸化炭素となって体外に排出されATPは体内で使用されます。

 

酸素は最後の最後、電子伝達系と言うところで必要になるのですが、この時に酸素を使って38個のATPを作ります。

 

解糖系と呼ばれる酸素を必要としない仕組みでは、4個しか作れなないので酸素を使った方がたくさん作れることがわかります。

 

この酸素を活用してATPを作ると言う仕組みは、生物の運動量を増加させ、進化に寄与したようです。

 

生産できるATPが増えれば、体を巨大化させてもそれを維持するだけのエネルギーが確保できるので、運動量(移動距離)を増やすこともできます。

 

また、陸上に上がっても活動が出来るようになります。

 

本来、酸素は生物にとって毒だったのでこれはすごい仕組みだと思います。

 

話を戻して。

 

今回のポイントをまとめます。

体を動かしているのは糖質や脂質ではなくATPと言う物質である。

そして、そのATPを作るために糖質が必要、脂質はそのバックアップ。

酸素を使った方がたくさんATPを作れる

 

続く

 

 

 

 

 

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